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【周辺環境編】子育て世帯が家を選ぶ前に知っておきたい!住んでから気づいた後悔しやすいポイント

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里深 隆司

筆者 里深 隆司

不動産キャリア10年

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一貫してサポートさせていただきます。



この記事の執筆者

里深 隆司  

都島区・城東区の売却担当エージェント

業界歴 10年

保有資格:宅地建物取引士・住宅ローンアドバイザー・損害保険募集人

お客様に満足いただけるよう、親身になってサポートいたします。

都島区・城東区の不動産売却は特に自信があります。

不動産(空き家)、相続のお悩みもお気軽にご相談ください。

多数の売却相談を頂いております。


家探しは新しい生活を思い描く
ワクワクする時間である一方、
「決めることが多く何を基準に
判断すればいいのか迷ってしまう」
という思う方も少なくありません。

間取りや駅からの距離、価格、
築年数など条件を整理していくほど、
どうしても数字やスペックといった
分かりやすい要素を重視してしまいがちです。

一方で、住み始めてから
「条件は良かったはずなのに、
思っていた暮らしと少し違った…」

「子どもの成長とともに、
不便さを感じるようになった…」
と感じるケースもあります。

特に子育て世帯の場合、送迎や買い物、
家事の流れが決まっているため、
住まいとの相性が合わないと
日々の小さなストレスが
気づかないうちに溜まっていきます。

この記事ではそうした視点を踏まえ、
子育て世帯が住んでから気づいた
後悔しやすいポイント
周辺環境編をご紹介します。

これから住まい選びをされる方にとって、
判断材料の一つとして参考になれば幸いです。

1)保育園・学校までの「距離」だけで判断
子育て世帯が家を選ぶ際、
条件として挙がりやすいのが
近隣の保育園や学校までの近さです。

しかし学校までの距離だけで判断すると、
住んでから不便さを感じてしまうこともあります。

「学校まで徒歩10分だから大丈夫」
と思っても実際の通園・通学ルートに
・信号が多い
・歩道が狭くベビーカーが通りにくい
・交通量が多い、大型車が多い
・自転車の通行が多い
等があると毎日の負担は想像以上に増えます。

■後悔の典型例
・学校まで徒歩数分なのに信号が多く時間がかかる
・道が狭く雨の日の送迎が大変
(傘+荷物+子ども)
・通学路の交通量が多く子供の通学に不安を感じる

◎対策
保育園や学校までのルートを実際に歩く
実際の通学路を確認する場合は
平日朝・夕方(出勤・帰宅ラッシュ時)に合わせる。

歩道が確保されているか、道幅等を確認
ベビーカーや子どもと
並んで歩ける幅があるか、
車のすれ違いが多くないか等を確認する。


2)スーパーは近いが「使いにくかった」
子育て世帯やファミリー世帯は、
日常の買い物の回数が自然と増えがちです。
近所にスーパーがあっても、
営業時間や使い勝手によっては
意外と不便に感じてしまうこともあります。

具体的には、
・営業時間が早く終わる
・惣菜や冷凍食品の品ぞろえが少ない
・ベビーカーで通りにくい
・レジが少なく混みやすい
・駐輪・駐車が不便
等があると『近いのに使いにくい』
という現象が起きます。

■後悔の典型例
・仕事帰りに寄れない
・急な買い足しに対応できない
・品ぞろえが悪く、結局別のスーパーまで行っている

◎対策
実際に買い物に行く時間帯にスーパーを利用
平日「18〜20時」、
「土日昼」を想定して
混み具合チェックする。

夜遅くまで営業している
スーパーが生活圏にあるか確認
仕事帰りや急な買い足しに対応できるよう、
夜遅くまで営業しているスーパーが
徒歩や自転車圏内にあるかをチェックします。
「毎日は使わなくても、いざという時に
頼れる店があるかどうか」
が安心感につながります。

普段使いとまとめ買いを分けて考える
スーパーは一店舗ですべて完結させようとせず、
■普段使い:近くてサッと立ち寄れる
(最低限の生鮮・惣菜・日用品)
■まとめ買い:品揃えが豊富・駐車場が使いやすい
といったように、用途別に使い分けできる
環境かを確認しておくと、
住んでからの買い物ストレスを減らせます。


3)公園があるけど実際はあまり使えなかった
子育て世帯にとって、
近くに公園があると日々の
暮らしの中で何かと助かります。

しかし実際は
・遊具が年齢に合わない
・見通しが悪い
・人通りが少なく不安
・管理状態が悪い(ゴミ・雑草)
・ボール遊びが禁止で思ったより使いにくい
等、「公園がある=必ずしも使いやすい」
とは限らないケースも。

■後悔の典型例
・距離は近いが横断歩道や信号、
車通りが多く子供だけで遊ばせるには危険
・休日は混雑して遊ばせられない
・トイレが遠く、長時間遊ばせにくい

◎対策
実際に子どもと一緒の目線で、
公園までのルートを歩いて確認
地図上の距離だけで判断せず、
実際に子どもと一緒に歩くことが大切です。
横断歩道や信号の数、歩道の幅、
車の通行量などを確認し
子どもと並んで歩けるか、
ベビーカーでも無理なく通れるかを
見ておくと安心です。

ベンチ・トイレ・日陰があるか(意外と重要)
遊具だけでなく付き添う親の
過ごしやすさも重要なポイントです。
ベンチがあるか、トイレまでの距離はどうか、
夏場でも日陰で休めるかなどを確認しておくと
長時間でも無理なく利用できる
公園かどうかが分かります。

夕方や休日など時間帯を変えて、
利用者層や雰囲気を確認しておく
時間帯によって公園の雰囲気は大きく変わります。
夕方は小学生が多い、休日は家族連れが増えるなど
どの年代が利用しているかを見ておくことで
将来的にも使いやすいか判断しやすくなります。

公園の清掃状況や掲示物を見て、
日常的に管理されているかをチェックする
ゴミの有無や遊具の状態、
注意喚起の掲示内容などを見ることで
日常的に管理が行き届いているかが分かります。
管理が行き届いている公園は、
利用者のマナーも良い傾向があり、
安心して使いやすい環境につながります。

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周辺環境は住まい選びの中でも
「住んでから差が出やすいポイント」です。
学校、スーパー、公園が近くにある
といった立地条件を見ると安心しがちですが、
実際の使いやすさやを確認しないと
どれだけ立地の良い場所でも
後悔につながるかもしれません。

今回は住んでから気づいた
後悔しやすいポイントと対策
周辺環境編を解説いたしました。

次週はお家の設備編を投稿いたします。
お楽しみに.。o○
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