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【家探し】冬に内見をすべき理由を徹底解説

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里深 隆司

筆者 里深 隆司

不動産キャリア11年

不動産のことなら私にお任せください!
一貫してサポートさせていただきます。


この記事の執筆者

里深 隆司  

都島区・城東区の売却担当エージェント

業界歴 10年

保有資格:宅地建物取引士・住宅ローンアドバイザー・損害保険募集人

お客様に満足いただけるよう、親身になってサポートいたします。

都島区・城東区の不動産売却は特に自信があります。

不動産(空き家)、相続のお悩みもお気軽にご相談ください。

多数の売却相談を頂いております。


家探しというと
「暖かくなってから動き出そう」
「冬が終わって春になってから動こうかな」
そう考える方も多いと思います。

しかし今の寒い時期の内見だからこそ
分かることがたくさんあるのです。
今回は冬に内見に行くべき理由を
解説いたします◎


▶冬は“家の弱点”が一番出やすい季節

冬の寒さは家の性能や間取りの
差がはっきりと表れやすい季節です。

夏は冷房によってある程度
体感をごまかすことができますが、
冬の寒さは断熱や気密の違いを
そのまま感じられます。

室内に入った瞬間の空気の冷たさや、
窓の近くに立ったときの冷気、
足元の冷え方などは
暖房を使わなくても違いが分かります。

冬の内見では、
こうした「自然な寒さ」を通して、
家全体の断熱性や間取りの影響を
落ち着いて確認することができます。


▶日当たりは“冬基準”で見ておくと安心

冬は太陽の位置が低くなります。

そのため
・本当にリビングに日が入るか
・隣の建物の影響を受けないか
・午後何時まで明るいか
が、とても分かりやすい時期なのです。
冬にしっかり日が入る家なら、
春・夏・秋はほぼ問題ありません。


▶窓の結露を確認

冬の内見では結露の有無にも

目を向けておくことをおすすめします。


結露は室内外の温度差と

湿気によって起こるため、
暖房をつけていなくても

発生することがあります。

そのため内見時には、
「今、結露しているか」だけでなく、
結露が起きやすい環境かどうか

見ることが大切です。


▶なぜ結露を気にしておいた方がいいのか
結露があるからといって、
すぐに「この家はダメ」
というわけではありません。
ただ結露が頻繁に起きる環境では
暮らしの中で小さな問題が
少しずつ積み重なっていくことがあります。

 カビやにおいの原因になりやすい
結露で発生した水分が残ると
窓枠やカーテン周辺や壁の内部に
湿気がたまりやすくなります。
これが続くとカビが発生しやすくなり、
独特のにおいや空気の重さを
感じるようになることがあります。

②建物の劣化につながることもある
結露が繰り返されることで、
クロスの浮きや窓枠の変色、
木部の傷みなどが生じることがあります。
見た目の問題だけでなく、
将来的に修繕やメンテナンスが
必要になる場合もあります。

▶冬の内見には他にもメリットが

冬は春や秋に比べて内覧の
件数が落ち着く時期です。
そのため一組一組の時間をとりやすく
周囲を気にせずじっくりと
家を見ることができます。

また、
「他の希望者の申し込みが入ってしまいます!」
といった言葉で急かされにくく、
「今日は決めなくていいか」
「一度持ち帰って考えよう」
自分たちのペースで判断しやすいです。

家は高い買い物だからこそ、
落ち着いた気持ちで見た印象が、
住んでからの満足度に直結します。


◎まとめ

家探しを気候の良い時期の
内見だけで判断してしまうと、
大切なことを見落としてしまうことがあります。

冬の内覧では寒さや日当たりなど
住み始めてから毎日向き合う部分を
落ち着いて確認することができます。

条件が厳しい時期に納得できた家は、
一年を通して快適に暮らせる
可能性が高いと感じています。

これから家探しをされる方は、
ぜひ一度、冬目線で家を見る
時間をつくってみてください。
そのひと手間が後悔の少ない
住まい選びにつながるはずです。

Q1. 冬の内見って何時ごろに行くのがいい?
A. 日当たりや室内の明るさを確認したいなら
10時〜14時頃がおすすめです。
冬は日が短く午後になると
太陽の位置も低くなるため、
この時間帯に内見することで
リビングや各居室にどのくらい自然光が
入るのかを確認しやすくなります。
一方で、15時以降に内見に行くと
日が傾いて気温も下がってくるため、
窓際の冷気や足元の冷え、部屋ごとの
温度差などを体感しやすくなります。

Q2. 暖房がついてる家でも寒さって確認できる?
A. 内見中に暖房がついている場合は
部屋ごとの温度差を意識してみてください。
リビングは暖かくても、廊下や洗面所、
トイレなどに移動すると
急に寒く感じることがあります。
内見では一つの部屋だけでなく、
家の中を移動したときの体感温度の違いも
確認しておくのがおすすめです。

Q3. 冬の内見ってコートは脱いだ方がいい?
A. 室内では一度コートを
脱いでみるのがおすすめです。
厚手の上着を着たままだと
室内の寒さを感じにくくなります。
少しの時間でも上着を脱いで過ごしてみると、
「この部屋は意外と冷えるな」など、
実際の室温を感じやすくなります。

Q4. 戸建てなら冬にどこを見たらいい?
A. 1階部分や廊下、洗面所などを
確認してみてください。
戸建ては階数や部屋の位置によって
寒さの感じ方が変わることがあります。
特にリビングだけを見て判断せず、
玄関・廊下・洗面所・各居室など、
家全体を歩いて体感しておくことが大切です。

Q5. 冬に暖かかったら断熱性能が高い家ってこと?
A. 暖かく感じただけで断熱性能が
高いとは判断できません。
日当たりや暖房の使用状況、
内見直前まで人がいたかなどによっても
室温は変わります。体感だけでなく、
窓の仕様や断熱材、建物の断熱性能なども
合わせて確認すると判断しやすくなります。


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