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【大阪市売却依頼多数】仲介と買取どっちが正解?違いと選び方を不動産売却のプロが解説

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里深 隆司

筆者 里深 隆司

不動産キャリア11年

不動産のことなら私にお任せください!
一貫してサポートさせていただきます。


この記事の執筆者

里深 隆司  

都島区・城東区の売却担当エージェント

業界歴 11年

保有資格:宅地建物取引士・住宅ローンアドバイザー・損害保険募集人

お客様に満足いただけるよう、親身になってサポートいたします。

都島区・城東区の不動産売却は特に自信があります。

不動産(空き家)、相続のお悩みもお気軽にご相談ください。

多数の売却相談を頂いております。



家を売りたいなと思ったときに
最初にぶつかるのが
「仲介と買取?何が違うの?」
「結局どっちが高く売れるの?」
という疑問だと思います。

そこで今回は大阪市の不動産売却を
数多く手がける不動産売却のプロの視点で
仲介と買取の違いや選び方を徹底解説いたします。


■ 仲介と買取の比較表
まず仲介と買取の違いをパッと確認しましょう。

仲介
売却価格 市場価格
売却期間 おおよそ3ヶ月~半年以上
仲介手数料 必要
修繕・片付け 必要なケースが多い
周囲への周知 広告活動あり
買取
売却価格 市場価格の7~8割
売却期間 数日~数週間
仲介手数料 不要
修繕・片付け 現状のままでOK
周囲への周知 完全非公開
※表の内容はあくまで目安であり
物件の状態や条件によって異なります。


それでは仲介と買取の違いを詳しくご説明しながら
それぞれのメリット・デメリットについても
分かりやすく解説していきます。


『 仲介 』
▶ 時間がかかっても高く売りたい人向け
仲介とは私たち不動産仲介会社が窓口となり、
SUUMO等のポータルサイトを通じて
買い手を探す方法です。

メリット

① 高く売れる可能性が高い

不動産会社が直接買い取るのではなく

購入希望者に向けて販売します。

そのため相場通りはもちろん、

条件が合えば相場以上で

売れることが多いのが最大のメリット。


② たくさんの人に見てもらえる

SUUMOなどのポータルサイトに掲載することで

エリアを問わず多くの購入希望者の目に触れます。

その結果、立地や条件に合う人だけでなく

少し予算を上げてでもこの物件が欲しい

という方にも見てもらえるため、より条件の良い

買主が見つかる可能性が高くなります。


③ 値段を見ながら調整できる

仲介の場合は売出価格を自由に設定できるため

最初は少し高めに設定して

市場の反応を見ることができます。

そのうえで、お問い合わせ数や内覧状況などの

反響を見ながらこのままの価格で進めるか、

価格を見直すかを効率的に判断できるのが特徴です。


④ 複数の買主が来たら有利になる

1人しか検討していない場合は、

その人に合わせて値下げ交渉に応じるしかありません。

しかし複数の人が同時に検討している状態になると

売主は条件の良い人を選べる立場になります。


そのため、

・値引きせずにそのままの価格で決まる

・より条件の良い人を選べる

(早く買う人・手付金が多い人等)


という形になりやすく売主にとって

有利に進められるのが特徴です。



デメリット

① 売れるまでに時間がかかる

仲介は買いたい人を探す必要があるため、

すぐに売れるとは限りません。

物件や価格によっては3ヶ月〜半年、

場合によってはそれ以上かかることもあります。


② 必ず売れるとは限らない

買主が見つからなければ売却は成立しません。

価格が相場より高い場合や条件が合わない場合は、

長期間売れ残る可能性もあります。


③ 手間がかかる

購入希望者の内覧対応やスケジュール調整、

室内の整理・清掃などが必要になります。

特に居住中の場合は、生活しながら室内を

見せる必要があるため負担に感じる方も多いです。


④ 周囲に知られる可能性がある

仲介の場合SUUMOの

掲載や現地での内覧を行うため、

近隣の方に売却していることが

知られる可能性があります。


その結果、

・「なぜ売るのか」といった詮索をされる

・内覧で人の出入りがあることで気づかれる

・価格や値下げ状況などを知られてしまう


といったことにつながる場合もあり、

プライベートな事情を

周囲に知られたくない方にとっては

デメリットになります。


--------------------------------------------


『 買取 』

▶ 早く・確実に・周囲に知られずに売りたい人向け


買取とは不動産会社が物件を

直接買い取る売却方法です。

一般の買主を探さずそのまま売却できます。



メリット

① スピーディーに売却できる

不動産会社が直接買い取るため

一般の買主を探す必要がなく

スケジュールも調整しやすいのが特徴です。


② 極めて高い確率で現金化できる

先述した通り不動産会社が買主となるため、

『買いたい人が見つからない…』

という心配がありません。

売却が前提で話が進むため、

極めて高い確率で現金化できるのが

最大のメリットです。


③ 手間がかからない

仲介のように内覧対応や

細かいスケジュール調整が不要で

居住中でも負担が少なく進められます。

またリフォームや片付けも基本的には不要

そのままの状態で売却できるケースが多いです。


④ 周囲に知られない

広告掲載や内覧を行わないため、

近隣の方に知られることなく売却が可能です。

「売却理由を知られたくない」

「静かに進めたい」という方に向いています。


デメリット

① 売却価格が安くなる

不動産会社は再販売を前提に仕入れるため

リフォーム費用や利益を

見込んだ価格になります。

そのため、仲介に比べると市場価格の

7〜8割程度になるケースが多いです。


② 価格交渉の余地が少ない

あらかじめ買取価格が提示されるため

一般の買主のように競争が起きることがありません。

そのため、価格が上がることは基本的になく

提示された条件で判断する形になります。


③ 会社によって査定額に差が出る

買取価格は各不動産会社の基準によって異なるため、

提示される金額にバラつきがあります。

1社だけで判断すると相場より低い価格で

売却してしまう可能性もあります。


④ エリアや物件によっては対応不可もある

再販売が難しい物件や需要が低いエリアの場合、

買取自体を断られるケースもあります。

すべての物件が必ず買取できるわけではない

という点は注意が必要です。


■ 仲介と買取どっちが正解?

物件によって状況が変わるため一概には言えませんが、

ひとつの目安としてご参考ください。


仲介が向いている
  • ・築浅のマンションや戸建て
  • ・駅徒歩10分圏内の好立地な物件
  • ・時間がかかっても手元に残る金額を最大化したい


買取が向いている
  • ・相続した空き家を早く手放したい
  • ・住み替え先が決まっていて売却期限がある
  • ・近所に知られずに売却したい
  • ・室内が傷んでいてリフォーム費用をかけたくない


■ まずは「いくらで売れるか」を知ることから
不動産売却には仲介と買取それぞれに
メリットとデメリットがあり、どちらが良いかは
物件や売主様のご事情によって異なります。

大切なのは、
「できるだけ高く売りたいのか」
「早く・確実に売りたいのか」
をきちんと整理することです。

弊社は城東区・鶴見区・旭区・都島区を
中心に多数の売却実績があり、
エリア特性を踏まえたご提案が可能ですので
まずはお気軽にご相談ください。


Q1. 仲介で売り出してから
途中で買取に変更できる?
A. はい。問題ありません。
売却活動の途中で、仲介から買取へ
切り替えることは可能です。
まずは仲介で希望価格に近い金額を目指し、
一定期間で買主が見つからなかった場合に
買取へ切り替える方法もあります。
ただし、媒介契約の内容や契約期間によって
手続きが異なる場合があるため、
依頼している不動産会社へ事前に確認しましょう。

Q2. 仲介と買取の査定を
同時に依頼しても大丈夫?
A. はい。問題ありません。
仲介査定と買取査定を同時に依頼することで、
それぞれの査定価格や売却までの期間を比較できます。
比較したうえで、ご自身の希望に合った
売却方法を選びやすくなります。

Q3. 仲介で売却すると、
必ず仲介手数料がかかる?
A. 原則として、売買契約が成立した場合に
仲介手数料が発生します。
査定を依頼しただけの場合や、
売却活動を行っても成約に至らなかった場合は、
通常、仲介手数料は発生しません。
ただし、特別に依頼した広告や遠方への調査など、
通常の仲介業務を超える費用について
事前に合意している場合は、別途費用が
必要になることがあります。

Q4. 売却代金はいつ受け取れる?
A. 売却方法によって異なります。
仲介の場合は契約時に手付金
(売買代金の5〜10%程度)を受け取り、
物件の引渡し・決済時に残代金を
受け取るのが一般的です。
売買契約から引渡しまでは
通常1か月程度かかります。
また売却活動を始めてから
売却代金を受け取るまでには、
物件や市場状況にもよりますが、
一般的に3〜6か月程度かかることが多いです。

一方、買取の場合は
不動産会社が直接購入するため、
契約から数日〜数週間程度で
売却代金を受け取れるケースが一般的です。

Q5. 不動産を売却したら確定申告は必要?
A. 不動産を売却して、譲渡益(利益)が
出た場合は確定申告が必要です。
またマイホームの3,000万円特別控除など、
不動産売却に関する特例を利用する場合も、
確定申告が必要になることがあります。



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