
耐震等級3って本当に必要?家を建てるなら知っておくべき話


■等級1でも大丈夫では?

建築基準法を満たしているなら問題ないのでは?
と考える方もいると思います。
耐震等級1でも“倒壊しない”ことを
目標に設計されています。
ただし注意したいのは、
ここで言う「倒壊しない」は
地震後も普段通り住めるという
意味ではないという点です。
▶等級1が守るのは「命」であって
「無傷」ではない
等級1は大地震(震度6強〜7クラス)で、
建物が完全に潰れて命を奪う状態を
避けるという考え方です。
そのため地震後に
・壁に大きなひび割れ
・ドアや引き戸が歪んで閉まらない
・床が傾く、きしむ
といった状態になる可能性もあります。
一見すると倒壊はしていなくても、
生活に支障が出るレベルの損傷が残る
ケースは決して少なくありません。
もしそうなった場合は、
仮住まい+修繕+ローン支払いが
同時にのしかかります。
被災後の精神的な負担だけでなく、
経済的な負担も決して小さくありません。
■じゃあ等級2で十分では?









・大阪市鶴見区横堤3丁目




