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【新居の家具選び】『視線』を意識するだけ!お部屋が実物以上に広く見えるコツ

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里深 隆司

筆者 里深 隆司

不動産キャリア11年

不動産のことなら私にお任せください!
一貫してサポートさせていただきます。

この記事の執筆者

里深 隆司  

都島区・城東区の売却担当エージェント

業界歴 11年

保有資格:宅地建物取引士・住宅ローンアドバイザー・損害保険募集人

お客様に満足いただけるよう、親身になってサポートいたします。

都島区・城東区の不動産売却は特に自信があります。

不動産(空き家)、相続のお悩みもお気軽にご相談ください。

多数の売却相談を頂いております。

ついに完成した念願のマイホーム。


「新しいお家に合わせて

家具も心機一転新調したいな♪」


 と、ワクワクしながら家具屋さん巡りを

している方も多いのではないでしょうか?


お気に入りのソファやテーブルに

囲まれた暮らしを想像するのは

本当に楽しい時間ですよね。


しかし、いざ家具を配置してみたら、

「あれ、なんだか部屋が狭く感じる……」

なんて思ったことはありませんか?

実はこれ、インテリア計画で

最も陥りがちな失敗の一つなんです。


ネットや店舗展示を見て素敵!と思った家具でも

サイズやデザインの選び方を一歩間違えると

部屋に大きな圧迫感を与えてしまう原因に。


部屋の物理的な広さを変えることはできませんが

選ぶ家具の高さ、デザイン、色、

そして配置を少し工夫するだけで

体感の広さは1.5倍にも2倍にも変わります。


今回は部屋の開放感を損なわず、

間取り以上のゆとりを生み出す

家具選びのコツを解説します!



【 家具の高さ 】

■家具は床から70cm以下のものを選ぶ

部屋に入った瞬間に「広い!」と感じるかどうかは

視線が奥に抜けるかで決まります。

視界を遮る高い家具が多いと、

どうしても圧迫感が出てしまいます。



具体的な選び方

ソファ: 背もたれの高さが70〜80cm程度

ローバックタイプや、ひじ掛けが低いもの、

または無いものを選びましょう。

部屋の真ん中に置いても視線が奥まで抜けます。



テレビボード: 椅子に座り見上げる高さではなく

床から30〜40cm程度の低めのものを選ぶと、

壁面が広く見えて天井が高く感じられます。



【 家具のデザイン編 】

■隙間と透明感で圧迫感を無くす

家具のデザインを選ぶときは、

向こう側の景色や床がどれだけ

透けて見えるかを意識してみましょう。


人間の脳は

『見えている床の面積=部屋の広さ』

と無意識に認識します。

そのため床をどっしりと隠してしまうデザインは

部屋を狭く見せる原因になります。


同じ大きさの家具でも

中身がぎゅっと詰まったデザインより、

向こう側がチラッと見えるデザインの方が、

部屋が圧倒的に広く感じられます。



具体的な選び方の目安

■『脚付き』のデザインを選ぶ

床にべたっと直置きするタイプではなく

10〜15cmほどの脚があるものを選びましょう。

家具の下に空間ができることで、

床が奥まで続いているように見え

空間が広く感じられます。


さらに、床と家具の間に隙間があると

日々の掃除機やフロアワイパーがかけやすく

ロボット掃除機も通りやすいという

嬉しいメリットもあります◎

部屋が広く見えるだけでなく

お掃除のハードルもグッと下がりますよ。



■家具は壁紙の色に近い色を選ぶ

家具そのものの色も、

お部屋が広く見えるかどうかに

大きな影響を与えます。


家具はお部屋の壁紙の色に

近い色を選びましょう。


例えば白い壁紙の部屋なら、

家具は白やライトベージュといった

明るい色味を選ぶのがおすすめです。



分かりやすいように

極端な画像にしていますが、

白い壁紙の部屋に反対色である黒い家具を置くと

部屋に入った瞬間にその家具へパッと目が奪われ、

脳がそこを『部屋の行き止まり』だと

勘違いしてしまうのです。


本来ならもっと奥に壁があるのに、

どうしても部屋が狭く仕切られたような

圧迫感に繋がってしまうのです。


壁と近い色のものを選ぶと

家具と壁の境界線が目立たなくなります。

すると視線がの家具で止まらずに一番奥の壁まで

スムーズに抜けるため、

同じ広さの部屋でも奥行きが出て

開放的に感じられます◎



【 レイアウト 】

■背の高い家具はドアのすぐ横へ配置

本棚やキャビネットなど高さのある家具は

部屋の入り口から一番近い壁際に配置しましょう。


部屋のドアを開けたとき、

人の目は自然と『正面や部屋の奥』へと向くため

自分の真横にあるものは意外と視界に入りません。


そのため、背の高い家具をあえて

ドアのすぐ横に置くことで、

部屋に入った瞬間の視界から

大きな家具を隠す(死角に入れる)

ことができるのです。


一番目立つ部屋の奥に背の低い家具を置き、

手前の死角に背の高い家具を隠す。

この高低差を作ることで部屋に入った瞬間の

開放感が劇的にアップします。



■まとめ

物理的な部屋の広さは変えられなくても、

家具の高さ・デザイン・色・配置を

少し工夫するだけで体感の広さは

いくらでも変えることができます。


大切なのは部屋に入った瞬間に

『視線を奥までスムーズに通すこと』


今回ご紹介したコツを意識すれば、

圧迫感のない、実物以上に広々とした

開放的な空間が手に入りますよ◎


これからの家具選びやレイアウトの参考に

ぜひ役立ててみてください♪



Q1. 家具を買う前に何を確認しておけばいい?
A. 部屋のサイズだけでなく、
搬入経路まで確認しておくことが大切です。
せっかく気に入った家具を購入しても、
玄関や廊下、階段を通らないケースがあります。
購入前に家具の寸法と搬入できる
スペースを確認しておきましょう。

Q2. 家具を置いた後に部屋が
狭く感じた場合はどうすればいい?
A. 家具の数を減らしたり、
配置を見直したりすることで改善できます。
特に床に物が多いと圧迫感につながるため、
収納家具を増やすよりも
見せない収納を意識すると、
すっきりした空間になります。

Q3. 家具のサイズは
どのように選べば失敗しない?
A. 部屋の広さだけでなく、
生活動線を考えて選ぶことが大切です。
ソファやテーブルを置いた後に、
人が通るスペースが十分確保できるかを
事前に確認しましょう。

Q4. 新築時に家具を選ぶ
タイミングはいつがおすすめ?
A. 間取りやコンセント位置、
窓やドアの位置が決まった段階で
検討するのがおすすめです。
先に家具のサイズを決めておくことで、
生活しやすい配置や必要な
収納計画も考えやすくなります。

Q5. 高級な家具を選べば部屋はおしゃれに見える?
A. 必ずしもそうとは限りません。
大切なのは家具単体の価格よりも、
部屋全体のバランスです。
色やサイズ、配置を統一することで、
シンプルな家具でもまとまりのある空間になります。





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