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【今さら聞けない】結局『角住戸』って何?角住戸の定義やメリット・デメリットを徹底解説!

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里深 隆司

筆者 里深 隆司

不動産キャリア11年

不動産のことなら私にお任せください!
一貫してサポートさせていただきます。

この記事の執筆者

里深 隆司  

都島区・城東区の売却担当エージェント

業界歴 11年

保有資格:宅地建物取引士・住宅ローンアドバイザー・損害保険募集人

お客様に満足いただけるよう、親身になってサポートいたします。

都島区・城東区の不動産売却は特に自信があります。

不動産(空き家)、相続のお悩みもお気軽にご相談ください。

多数の売却相談を頂いております。


マイホームの購入に向けて
物件情報を眺めているとき、
よく目にする『角住戸』という言葉。

なんとなく
「端っこの部屋なんだろうな」
「人気があるんだろうな」とは思いつつも
こう感じたことはありませんか?

物件探しのときにみんな
角住戸がいいって言うけど
結局のところ何がそんなにいいの?

今回は今さら聞けない
角住戸って結局なんなの?という基本から
知っておくべきメリット・デメリットまで
分かりやすく解説いたします!


■結局『角住戸』って何?

角住戸とは各フロアの端、
角にある部屋のことです。

角か角じゃないか、
一見シンプルに思える違いですが
実際に暮らしてみると住み心地に驚くほど
大きな差が生まれます。

一生モノの住まいとして、
後悔しない物件選びをするために
ここからは角住戸のメリットとデメリットを
それぞれ詳しく見ていきましょう。


■メリット
① 日当たりが抜群

角住戸以外の住戸(中住戸)は
両隣に別の部屋があるため
バルコニー側や廊下側にしか
窓がないことがほとんどです。

そのため部屋の奥まで光が届きにくく
昼間でも照明が必要になることも少なくありません。

一方、角住戸は建物の端に位置する特性を活かし
L字型に窓を配置できるのが大きな魅力。
朝から夕方まで効率よく自然光を取り込み
明るく開放的な住空間を実現できます。

そして角住戸には採光以外にも
嬉しいメリットがまだまだあります◎

②部屋が実寸以上に広く見える

 外の景色が2方向に見えるため、
視線が抜けて空間に奥行きが生まれ
同じ平米数の中住戸よりも
部屋が広く感じられます。

③圧倒的な風通しの良さ

窓が一面にしかないと空気は動きませんが
2方向の窓を開けることで
空気の入り口と出口が出来るため、
驚くほど風が通り抜けます。
焼肉や魚を焼いた後の匂い、
冬場のこもった空気も窓を開ければ
わずか数分でスッキリ入れ替わります。

④片側にしか隣人がいない

これは片側にしか他の部屋が接していない

角住戸ならではの大きなメリットです。

中住戸に比べるとマンションで

一番起こりやすい騒音トラブルに

悩まされるリスクが半分になります。


隣からのテレビの音や話し声に

悩まされる可能性が低くなるのはもちろん、

それ以上に嬉しいのがこちら側の

音に対する安心感です。


「うちのテレビの音が響いていないかな?」

「子どもの足音や話し声が

迷惑になっていないかな?」

隣の住戸を気にしてハラハラする

心配が劇的に少なくなります。


お互いのプライベートを守りながら

のびのびと暮らせる安心感があるのは、

角住戸だからこその特権と言えます。


⑤プライバシーを確保しやすい

角住戸の日当たりや隣人の少なさについては
知っている方も多いかもしれませんが、
それらに比べてあまり知られていないのが
玄関前の人通りが少ないことです。
これも実は暮らしの質を大きく
左右する隠れたメリットなんです。

近年はネット通販やフードデリバリーを
利用する人が増えたこともあり以前よりも
物流業者がマンションの共用廊下を
頻繁に行き交うようになりました。

そのため、中住戸だとドアの外から
足音が聞こえて落ち着かない、
誰かが通るたびに気配が気になる
ということが増えてしまいがちです。

しかし角住戸は基本的には自分たちの
家族以外の人が往来しない環境にあります。
左右を部屋に挟まれた中住戸に比べると、
不特定多数の人が目の前を
行き交う状況にならないので、
プライバシーを確保しやすいのが大きな魅力です。


⑥資産価値が高い

ここまでご紹介した日当たり、風通し、
プライバシー性といった数々のメリットは
そのまま物件の『人気の高さ』に直結します。
そのためマンションの角住戸は
資産価値が落ちにくく、将来売りたいときや
貸したいときにも圧倒的に有利です。

実際に売却する際も、中住戸に比べて
1〜5%ほど高く売れる傾向があり
将来を見据えた物件選びにおいて
大きな強みになります。

購入時の価格は少し高くなりますが、
いざという時に『高く・そして早く手放せる安心感』
が付いてくると考えれば長い目で見ても
選ぶ価値は十分にあります。

魅力たっぷりに見える角住戸ですが、
住んでみて初めて気づく落とし穴もあります。
後悔しない選択をするためにデメリットも
しっかりチェックしておきましょう。

■デメリット
①外気の影響を受けやすく光熱費が高くなる
角住戸は壁の多くが外に面しており
窓の数も多いため、どうしても中住戸に比べて
『夏は暑く、冬は寒い』 
という外気の影響を受けやすくなります。
せっかく風通しや日当たりが良くても、
真夏や真冬はエアコンの効率が下がってしまい
毎月の電気代が中住戸より
高くなってしまう傾向があります。

②家具の配置が難しい
窓が多いことは大きなメリットですが、
裏を返せば、背の高い家具を
置ける壁が少ないということでもあります。
ベッドやテレビボード、背の高い本棚などを
どこに配置するかを事前に計画しておかないと
いざ引っ越したときに、
せっかくの窓を家具で塞いでしまう
なんてことになりかねません。

③外の騒音や防犯面に配慮が必要
メリットでお伝えした通り、隣の部屋からの
騒音に悩まされる心配は少ない角住戸ですが、
実は『外からの音』には少し注意が必要です。

窓の数が多くて開放的な反面、
近くに幹線道路、公園、線路などがある
環境では窓から外の音が室内に
伝わりやすくなってしまいます。

そのため周辺の環境によっては、
家の中で静かに過ごしたいときに外の音が
気になってしまうことがあります。

また窓やベランダが多いということは、
それだけ外からの侵入経路が
増えるということでもあります。
そのため低層階の角住戸を検討する場合は
防犯フィルムを貼ったり
センサーライトを設置したりといった、
事前のしっかりとした防犯対策が
必要になるケースもあります。

■まとめ
結局のところ角住戸は価格は少し
高くなる傾向にあるものの、
それに見合うだけの明るさや開放感、
隣を気にしにくい快適さ、
そして将来の資産価値にも期待できる住戸です。

日当たりや風通しを重視したい方や、
将来売ったり貸したりする可能性を見据えて
資産価値を残したい方にとっては、
多少予算を上げてでも選ぶ価値が十分にあります。

一方で毎月の電気代をできるだけ抑えたい方、
お気に入りの大型家具を沢山置きたい方は
無理に角住戸を選ばずに中住戸を選んだ方が
満足度の高い暮らしを送れることもあります。

マイホームは一生に一度の大きな買い物です。
メリットとデメリットを天秤にかけながら
あなたやご家族のライフスタイルにぴったりの
後悔のない快適な住まいを見つけてくださいね!


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大阪市鶴見区今津南1丁目

ファミール鶴見

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※2026年6月13日時点の情報です。

販売状況は随時変動しておりますため、
お問い合わせのタイミングによっては
ご成約済みとなっている場合がございます。
あらかじめご了承ください。


Q1. 角住戸と中住戸、どっちが人気なの?
A. 一般的には角住戸の方が人気があります。
日当たりや風通しの良さ、
隣接する住戸が少ないことによる
プライバシー性など、暮らしやすさに
つながるメリットが多いためです。

Q2. 角住戸なら必ず日当たりが良いの?
A. いいえ
角住戸でも向きや周辺環境によって
日当たりは変わります。
隣の建物との距離や階数、
窓の位置なども確認することが大切です。

Q3. 角住戸は中住戸より必ず高く売れる?
A. 必ず高く売れるとは限りません。
ただし、日当たりや開放感、
人気の高さから需要が高い傾向があり、
条件の良い角住戸は売却時に
有利になるケースがあります。

Q4. 角住戸は夏暑く、冬寒いって本当?
A. はい。
角住戸は外に面する壁や窓が多いため、
外気の影響を受けやすい傾向があります。
断熱性能や窓の性能によっても変わるため、
購入前に確認すると安心です。

Q5. 角住戸を選ぶときに注意するポイントは?
A. 日当たりや眺望だけでなく、
周辺環境や騒音、防犯面も確認することが大切です。
特に低層階の角住戸では、
窓やバルコニーの位置によって
防犯対策が必要になる場合があります。


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